デジタルヘルスケアシステム

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デジタルヘルスケアシステムって知っていますか?

スマートフォンや人工知能(AIエーアイ)などの情報技術(ITアイティー)をヘルスケア分野に活用した、健康管理を行うアプリケーションシステム(アプリ)全般のことです。自宅にいながら健康状態を記録・管理し、その情報をもとに医師に相談できるなど、「新しい医療のかたち」が広がっています。

デジタルヘルスケアシステムにはどんなものがあるの?

<例>

  • 自動で心拍数や睡眠を記録できるスマートウォッチ

  • 食事や血糖値を管理できる糖尿病管理アプリ

  • 自身で記録した健康に関する情報を医療従事者に共有できるアプリ

  • 自宅で医師に相談できるオンライン診療システム

日常的な健康管理として、食事、運動、睡眠に注意している男性のイラストと病院で医師の診察を受けるか、薬店で薬を購入して様子を見るか迷っているマスクをしている女性のイラスト。

セルフメディケーション税制とはなんですか?

薬局・ドラッグストアなどで税制の対象となるOTC医薬品(市販薬)の年間購入金額が12,000円を超えた場合は(家族の購入分も含む)、確定申告の際に「セルフメディケーション税制」による所得控除*1を受けることができます。

セルフメディケーション税制はなぜできたのですか?

この税制は健康管理の促進と医療費の適正化を図るためにつくられました。自分の健康に気を配る習慣をつけ、軽い体調不良は市販薬で対処することなどを後押しするために、市販薬の購入費用に対して税制優遇を提供しています。

全てのOTC医薬品がセルフメディケーション税制の対象ですか?

薬局やドラッグストアなどで購入できる医薬品のすべてが対象ではありません。
対象薬は厚生労働省ホームページで調べることができます。

▶ セルフメディケーション税制対象品目一覧

誰でもセルフメディケーション税制を受けられますか?

  • 制度を利用するには「健康の維持増進や病気予防への取り組み」として、予防接種や健康診断などを受けている必要があります。

  • 医療費控除を受ける場合*2は、セルフメディケーション税制を適用することはできません。

*1:セルフメディケーション税制の実施期間 2017年 年1月1日~2026年12月31日

*2:従来の医療費控除制度を選択した場合には、治療のために購入した市販薬の購入代金を医療費の中に含めることができます。

参照

  1. https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001297616.pdf
  2. https://www.nichiyaku.or.jp/activities/self-medication/index.html
  3. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html
  4. https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/2016/12_03.html

(すべて2024年10月閲覧)

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